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新潟で くらして

新潟市でお花の教室をしている講師の日常 旅が好き 食べるのが好き 体調微妙な年頃

マミフラワー登録講師セミナー

 週末は、大森で行われる マミフラワー登録講師セミナーに参加しました。

 

セミナーは、画家・絵本作家・鳥の巣研究家の鈴木まもる氏の講演と、本部講師の方から今季のクリスマスとお正月のデザインの発表です。

 

鳥の巣研究家?マミフラワーにはネストボケーという、ネスト(鳥の巣)の中にお花をアレンジするボケー(ブーケ)のデザインがあります。

私も大好きなデザインのひとつです。

どんな方が講演下さるだろうかと興味深々で講演に向かいました。

 

鈴木まもる氏のお話は、絵本作家が鳥の巣研究家に という通り、黒板には可愛らしい挿絵を交えて、ユニークで興味深くて、大笑いのギャク満載の講演です。

2時間の講演が、楽しくて楽しくて、どんどん引き込まれる内容。

 

お話の中で、鳥の巣は鳥のお家ではなくて、子育てをする場所。

子育てをする場所は、温かくて安全で、食べるものを運べる場所。

ヒナが飛び立てるまで暮らせるように、せっせと巣作りをするそうです。

ヒナも飛び立てたら、今度は自分が親鳥になって同じ事を繰り返していきます。

 

巣の作り方は、教えてもらうものではないそうです。

外敵から攻撃されたら、攻撃されない場所、形状 自分で考えて作らなければならない。

楽しくて、ギャグや挿絵を交えてのお話の中に、人間の子育てに通じる大切な事を教えられた気がします。

温かくて、安全でお腹いっぱいでいられる場所を、一生のうちの一人立ちできる、少しの間まで用意してあげる。

その用意の仕方は、教えてもらったのではなくて、親の姿勢や自分の経験から学んでいく。

楽しい講演のはずが、なんだか涙が出そうになるお話です。

 

あ~なんで、もっと早くこんなに素敵なお話を聴けなかったのか・・・

そうしたら、子育て上手く行ったかもしれないのに・・・???

いえいえ、上手くいくとか思い通りに出来たとか、ありえないでしょう。

 

子どもたちも大人になった今、私はただただ、自分の人生をワクワク元気に生きて行けるように心掛けていくだけです。

 

講演を聞け、鈴木まもる氏の大ファンになりました^^v

あまりに素晴らしい内容を書き留めておきたくて長くなりました。

 

クリスマスとお正月のデザインのことは、また次に続きます。

 

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綺麗にドライになったお花でリース作り。

鳥の巣をイメージしています。