ちょっといい時間
少し前、新潟日報主催の 中嶋朋子さんと中江友里さん招いての「読むことは生きること トーク&朗読会」に誘われて出掛けて来ました。
近年、ちょっとしたエッセイと雑誌以外は全く本を読まなくなった私。
眼が見えない、悪い事(老眼)を理由にしています^^;
お話の中で感銘を受けた、人生のポイントになるような出会いの本は?との問いに
中嶋さんは「星の王子さま」。
私は何かなと思い出したところ、「赤毛のアン」小学4年生の夏休みに読んだ記憶。
「足長おじさん」を読んだとき、寄宿舎生活にあこがれ、ギンガムチェックとうチェックの名前があることを知り。
英語の勉強をして、外国の寄宿舎のある学校に入りたいと 本気で考えた中学生のころ。
今なら、留学とか色々な選択肢がありますが、40年以上も前の田舎の中学生はただ妄想するのみでした。
中嶋朋子さん 丁度、終わったばかりのドラマのお母さん役を思い出しますが、笑顔がキュートで、女優オーラが凄い。
声も素敵で聞き入ってしまいました。
やっぱり、女優さんって全然違う、輝き・・・
勤務時間が長くなって、ちょっといい時間が。
仕事後そのまま直行^^^^家族のご飯の心配もない、誰にも了解を得ないでいい^^v^^v
まるで独身OL→OLって言わないか今・・・代わりの言い方何???
その頃に戻ったかのような楽しい時間・・・期間限定ですが^^;
またまた食べてばかりの日々です・・・